こんにちは。
あきま操整体の秋間です。
今日のお題は「骨休めってどんな意味なんだろう?」です。
予め言っておきます...
今日は思い付きで書いているだけです。
余り期待しないように(笑)
▽▽▽
先日過労気味のお客様に、「少しは骨休めしてくださいね」と話をしました。
その言葉の後に、「そもそも、どうして骨休めって言うんだろう?」という気になって、あれやこれやと頭を使いました(笑)
疲れがたまっている人に向かって「骨休め」と言う言葉を使いますが
そもそも何故「骨休め」なのでしょうか?
「筋休め」とか「臓休め」だって良いはずなのに(笑)
っと、取り留めのない事を考えるのがとても楽しいです(大笑)
そして正解が出る訳もない事を考察するのがまた楽しいです(爆笑)
私なりの考察
▽▽▽
どの時代でも体の疲れを取る方法ってあったのではないかと思います。
筋肉などの軟部組織の疲れには様々な方法でケア出来ますが
それ以上の疲れが溜まった状態や骨折などをした場合は、それらのケア方法では改善が見られず、結果、体を一切動かさず休める事が重要になったのではないかと思われます。
「体を一切動かさない」という方法は、筋肉もさることながら骨にも一切の刺激を与えません。
と言う事から、過剰な疲れが溜まった時や、骨折の治癒には「骨休め」となったのかと思います(笑)
(あくまで私の考えですのでアシカラズ)
そもそも人間だって動物です。
動物は体に異変が起これば体を横にして休め、回復させます。
そう、骨休めをしているのです。
しかし現代人は骨休めをしなくてならないような人でも体を動かしてしまいます。
動物よりも脳が発達している人間が正しい判断ができないというのは滑稽ですね。
という事で「骨休め」の語源は動物そのものの習性から来ている言葉かと推測します。
あっ!
これ何の結論も出ませんからね(笑)
無駄に脳みそを使って見たかっただけですから(笑)
っと言う訳で、完全なるヒトリゴトでした(大笑)
こんなこんな事を考えていると、案外楽しいものですよ(微笑)