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親の施術

 

 

日曜日に久しぶりに母親の体を診ました。

 

 

自分の年齢が40代の半ばになり

 

 

必然的に親の年齢も7✖歳になっているわけで...

(一応女性なので細やかな年齢は伏せますが笑)

 

 

 

話を聞くと

先日まで行われていた大相撲を観戦してきたら

マス席が狭くて窮屈で膝を痛くしたとの話でした。

 

 

 

私からすると

痛みを起こす「ギリギリの状態」という前提があって

窮屈な姿勢で長時間過ごしたら痛くなったんだろうな~

なんて

思いながら

先ずは

体の観察から始めました。

 

 

立ち姿勢のチェックで前に立ってもらうと

ひと目でわかるくらい

膝の形状に歪みがありました。

KIMG1729

目線を下げて足首を見ると

これまた

ひと目で分かるほどの

足関節の崩れが起こっていました。

 

 

元々こんな姿勢だったのは知っていましたが

ここのところ体を診ていなかったので

以前より悪くなっていたように思いました。

 

(なるべく気に掛けてあげないとダメですね...反省です)

 

 

こうした身体観察を幾つかしてから

問題点のケアを始めました

先ずは痛みの現況とも思える足首を触ってみると

いたるところに癒着が起こっていて

皮膚と脂肪組織がへばりつき

脂肪組織と筋肉がへばりつき

隣り合う筋肉同士がへばりつき

などなど

ほどんどの組織が癒着を起こしていました。

 

 

やさーしく触れて

癒着をリリース(解放)していくのですが

それでも本人は「痛い」

と言っていました(苦笑)

 

 

癒着が剥がれ始めると次第に

痛みが減り

次第に気持ちよく感じてきているようでした。

お陰で静かに施術ができます(笑)

それでも

癒着が強いところをリリースしようとすると痛がっていましたが...

 

 

そんなこんなで

片足20分程度掛けて

だいぶスッキリしていました。

 

逆の足も同じような作業をして

同じく20分

 

 

この段階で終えても良かったのですが

やっているうちにスイッチが入ってしまうんですよね~

結局股関節や膝関節、骨盤、肋骨などなど...

と診て

気が付けば合計1時間以上診てました(笑)

 

 

一通り終わってみて

立位姿勢の膝の形状も最初に比べだいぶ修正ができておりました。

 

 

むくみもかなり減り

足首らしい形状に戻すことが出来ました。

 

 

本人も「足首がくびれているの何年ぶり~?」と喜んでいました(笑)

KIMG1729KIMG1737

  (施術前写真)        (施術後写真)

 

 

 

ついつい

日々の忙しさにかまけて

親のコンディションの確認を怠っていました。

 

 

誰でも親には

「まだまだ元気でいてもらいたい」

と思うものですが

願うだけではダメですね...

つくづく感じました。

本気で「まだまだ元気でいてもらおう」と思うなら

体の状態を気に掛けて

できることを行っていかないといけませんね。

 

 

そんな事をふと思った日曜日でした。

 

 

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

 

今日も素晴らしい一日をお過ごし下さいませ。