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平均寿命と健康寿命について

 

 

あきま操整体には色々な世代のお客様がお越しになられますが

 

70歳以上のお客様とお話をすると

皆さん決まって同じことをお話されます。

 

「いつまでも自分の足で歩きたい」

 

 

なぜ70歳以上の方が

「いつまでも自分の足で歩きたい」と思うのか?

 

私が思うに

 

70歳以上の方は

 

同世代の方で杖をつき始めたり

 

場合によっては寝たきりになっている方が居たりと

 

身体状況が急降下しているのを目の当たりにしているからかと思います。

 

ところで

日本人の平均寿命は年々伸びてきていますが

具体的な年齢はおわかりでしょうか?

 

男性は80,21歳

女性は86,61歳だそうです。

(こちらのサイトより抜粋⇒https://locomo-joa.jp/locomo/03.html)

これは平均寿命のお話です。

 

では

健康寿命は幾つかはお分かりになりますか?

(健康寿命とは、健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間のことです)

 

健康寿命

男性は71,19歳

女性は74,21歳だそうです。

(こちらのサイトより抜粋⇒https://locomo-joa.jp/locomo/03.html)

 

平均寿命から健康寿命を引いてみると

男性は約9年

女性は約13年もの差があります。

 

これの意味するところわかりますか?

 

日本人は長生きはできるけど

人生の最後の数年(男性9年女性13年)は

「寝たきり」か「体が不自由な状態」で過ごすって事です。

 

恐ろしいですよね。

 

せっかく長生きができる時代に生きているのに

人生の最後がこれでは寂しすぎます。

 

でも安心してください。

要支援や要介護の要因第一位は

「運動機能の障害」で全体の25%だそうです。

他にも「高齢による衰弱」が13%のようです。

(こちらのサイトより抜粋⇒https://locomo-joa.jp/locomo/03.html)

 

これは

運動機能の低下を防ぎ

いつまでも筋肉が正常に働ける状況にしておけば

防ぐことができうることを意味しています。

 

現にあきま操整体には

90代の方も来ますし

80代の方も5人ほどお越しになられております。

(70代の方に至っては10人以上です)

 

皆さん

年齢に応じて

色々な問題を抱えております。

 

膝関節が変形症になっていたり

腰が丸くなっていたり

脳梗塞を起こしたことがあったり

軽度の認知症が発症していたり

それでも皆さん

自立歩行ができています。

 

だからこそ

冒頭の言葉

「いつまでも自分の足で歩きたい」

願うのだと思います。

 

単に「長生きをすること」を目標とせず

「健康で長生きすること」を目標とすれば

自ずと現在の自分に必要なことを行うようになります。

 

~最後に私からのメッセージです~

もしこのブログ記事を読まれている貴方のご両親が

70代80代であるなら

ぜひ貴方がご両親の健康を任せられる指導者(運動施設)を見つけてあげて下さい。

そして

もしこのブログ記事を読まれている貴方が70代80代であるなら

ちゃんとした運動指導を受けられる指導者(運動施設)を探してみてください。

 

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

今日も素晴らしい一日をお過ごしくださいませ。