何かを学ぼうとした時に、一番重要なのは「誰から学ぶか」だと思います。
ハッキリ言っちゃいますが「三流の先生から学んだら三流以下のスキルしか身に付きませんから(笑)」
(当たり前なので解説はしませんよ...笑)
だから私は常に“一流の先生”から学ぶようにしています。
では、「一流の先生から学べば誰でも一流になれるのか?」と言うと、そんな事は有りません。
折角一流の先生から学んでも、上澄みしか学ばないようでは一流になる事は出来ません。
もしも一流になりたければ、一流の先生の『根幹部分まで』学ばなければなりません。
ここまで学ぶ事はとても難しいものです。
だから一流の人って極少数なんだと思います。
ちなみに“一流”ってなんだか分かりますか?
私が思う一流は、『成功し続ける人』だと思います。
たまたま何かが上手く行って成功したとしても、瞬間風速で成功した人を一流とは呼びません。
(宝くじで1億円当てた人を一流とは言いませんよね…笑)
「成長し続ける人」であり「発展し続ける人」が一流なんだと思います(微笑)
私もそんな一流を目指しています。